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長谷川 彰一の多色刷腐食銅版画 Shoichi HASEGAWA パリ在住












Titre オパリーヌ       
Artiste 長谷川 彰一(パリ在住)


フランス直輸入
多色刷腐食銅版画(ナンバー、サイン有)
刷総数EA版25
絵柄サイズ: 59×48cm
額  サイズ: 85×69cm

古径オリジナル額使用


作品中央部分
☆オパールのような乳白色の中に光によって
柔らかい淡い水色や黄色、オレンジ色が浮かび上がります
お部屋に入る光によって色合いも濃くなったり薄くなったりします、
太陽の光の入る処では微妙に色調の変わるのがお楽しみ頂けます。
上記画像で淡い色の重なりや白い細い描線の盛り上がり部分をじっくりとご覧下さい。

☆すべての長谷川版画作品内にある特有のサインが右下に刻まれてるのと
用紙は厚みのある軽いエンボス状と制作時のプレス跡をご覧頂けます。

◆作品のバック全体に乳白がかった色合いは
 タイトルのように<オパール>を
 イメージしてます。
 白い線描は盛り上がっているのです。
 (ご覧の画像では、
 はっき確認しずらいかもしれませんが・・・・)

◆オパールから輝く幻想的色彩のグラデーションに
 引き込まれ独特の地模様のごとき表現に
 目が留まります。

◆左サイドのアンバー、右サイドのオレンジ、
 中央のブルーグレイとそれぞれの
 淡い色が光りにより透明感を与えてます。

◆長い年月を重ねて見込んでいく毎に深みのある
 美しい色彩やフォルムに魅せられます。
★作品は作家の特徴となっている
 西洋と東洋の融合であり、 
 洋室は勿論、和室(床の間)にも大変マッチします。 

直輸入作品 長谷川彰一 (Shioichi HASEGAWA) 創作多色刷腐食銅版画
Titre   オパリーヌ
Artiste   長谷川 彰一(パリ在住)
Technique   多色刷腐食銅版画
イメージサイズ   59×49cm
額 サイズ   85×69cm
刷総数   EA版 (この作品のEdition number はEA16/25です)
作家サイン   作品下マージンにエディシヨン、作品タイトル、作家鉛筆サイン
古径オリジナル額   箔押し額、ウルトラクリームマット、中性紙、アクリルライト、
 黄袋付ダンボール差し箱入、取付金具付


長谷川 彰一の作風
独特の刷りの技法から生まれる黄、赤、紫、緑などの微妙な色の重なりに、
白く浮かび上がる繊細な描線で、古代の遺跡や海の中などのファンタジックな心象風景を描く。

長谷川彰一の画歴
1929年静岡県焼津生れ東京、杉並の国画会研究所で学び
1951年東京で初個展、’59年東京画廊で個展、
1961年フランスに渡り、 ヘイターのアトリエで腐食銅版t多色刷り版画の技法を学ぶ。
1963年頃から数多くの国際版画展に出品、パリでも個展を開催
異色の作家として注目をあびるようになる。
1986年10月来日以降数回来日招待展開催される。

主な受賞
●スイス、グレンシェン国際版画トリエンナーレ展佳作賞(’67年)
●イタリー、コモ国際版画展大賞(’68年)
●東京、第三文明展国際賞(’72年)

作品収蔵の主な美術館
ロンドン、ヴィクトリア&アルバート美術館、☆パリ国立図書館
☆フランス文化省、☆ニューヨーク近代美術館

Shoichi HASEGAWA 1929年 静岡焼津生まれ パリ在住
東京 国画会研究所で学び、1961年フランスに渡り、ヘイターのアトリエで腐食銅版多色刷りの技法を学ぶ
お買得版画 DOUTRELEAU
ドートルロー
HASEGAWA
ハセガワ
LAPORT
ラポルト
DEFOSSE
デフォセ
ARTAUD
アルトー
版画技法 オリジナルリトグラフィ(石版画) 銅版画 カーボランダム版画
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